【卒業生対談③】短期集中講座受講者Manaさんにインタビュー！講座を受ける前後の変化
第5期卒業生 / 短期集中講座参加
Manaさん
愛知県出身?
元々ご自身でヨガを習われていた中で、ちょっと向いてるんじゃないかな、得意なのかなと感じたことをきっかけに、Eriko Yoga Studioの短期集中講座に参加。
今回は、短期集中講座に参加いただいたManaさんに、講座を受ける前後の変化についてインタビューしました。
※短期集中講座では、全国各地からいらしていただいて、1か月間宮古島で暮らしながら、ヨガの200時間の講座を開催しております。
講座は実質20日間で、週4回（月火木金）が講座開講日。
こちらの記事は、前回のつづきになります！
【Eriko】
講座をきっかけはね、大学生の時にお稽古みたいに受けていたところから、向いてるんじゃないかなっていうことでヨガの講座を受けてみようっていうことと、宮古島も好きだったから宮古島講座に決めたっていう感じだったと思うんですけど、実際に受ける前の講座のイメージと、受けた後の講座のイメージというのは、やっぱりなんか違いがあったりとかしましたか？
【Mana】
受ける前は、宮古島に行くっていうのでちょっと旅行感覚もちょっとあったんですけど、
実際に講座が始まってみると、結構がっつりヨガの勉強を週4日やってたので、「頑張んなきゃ！」という感覚を強く感じました（笑）
【Eriko】
えーそうだったんだ！！
勉強をするみたいなイメージとかしていたりとかしましたか？
それとのギャップとかはありましたか？
【Mana】
自分が全くの無知な状態だったので、骨のことからやってくんだ！というのは意外でした。
【Eriko】
そうなんですよね！
「ヨガって、ポーズを取るだけじゃないんだ！」みたいなところに気づいていくような感じですよね。
体の芯から動いていくっていう部分や、整えていくようなところ、
肉体的な勉強があったり、心の勉強もしたり、内側から外側から全部ひっくるめてヨガなんだよ、みたいなことを講座の中では学んでいったと思います！